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たくさんの想いがつまったギャラリー「かまどの下の灰までgallery」

かまどの下の灰までgallery

2021年7月07日

※記事内容は最新ではない場合があります。ご了承ください。

今回ご紹介するのは、和歌山市内のギャラリーです。
その名も「かまどの下の灰までgallery」
展示についてや、みなさん気になるであろう名前の由来などなど…かまどの下の灰までgalleryさんを深掘りしていきたいと思います!

 

入口の写真
はい、こちらが入口です。
最初来た方は、必ず迷うはずです。これはどっちに入ればギャラリーに続く道なのか…と。
通路の正解は階段のほう!ではなく、この少し狭そうな通路がギャラリーへの入口です。
入っていいものか迷われる方もいるかと思いますが、大丈夫です。どんどん通路を進んでください。

 

ギャラリーに続く階段
そうして進んだ先にある扉を抜けると、地下に続く階段が見えてきます。
ここまできても入りづらい…と感じるかもしれませんが大丈夫ですよ!下からは楽しそうな話し声、笑い声が聴こえてくるはずです!
さぁ、階段を降りるとギャラリーに到着です!

 

ギャラリーの内観
ギャラリー内部は白を基調とした空間になっています。どんな作品にも合うように、作品の邪魔をしないようにと考え、白色に落ち着いたそうです。
そして撮影させていただいたときは「しみず きみこ」さんの個展中でしたが、快く撮影許可をいただけました。
しみずさんはひとりオリンピックという題材で、オリンピック種目をセルフポートレートで撮影し、全ての競技のコンプリートを目指しておられるのだとか。
写真には、ユニークでおちゃめなものも混ざっていて、クスッと笑ってしまうものもあり、見た人みんなが笑顔になれるような個展でした。

 

岩瀬さんと井上さん
そしてひとりオリンピックに使われているしみずさんのバーベルを持って写っている笑顔のお二人。
こちらがこの、かまどの下の灰までgalleryのオーナーさん達。10年来の友人なんだそう。
左から、岩瀬さんと井上さん。
おおらかで面白く、時に真面目で、笑顔が絶えないお二人にお話をたくさん聞かせていただきました。
ここからはインタビュー形式でお送りします!

なぜ和歌山にgalleryを作ろうと思ったのでしょうか?

まず第一に和歌山に楽しい場所を作りたい!という強い思いがあったんです。二人共本業があるので、飲食店とかだと時間的に厳しかったので、別のもの…と考えているたところ二人共、共通で写真が好きなことから、ギャラリーはどうかという話になりました。
ギャラリーだと年齢問わず、みんなで集まれるのではと思ったんです。

かまどの下の灰までギャラリー
ギャラリーというと、敷居が高く入りづらいと感じてしまうかもしれませんが、僕達が目指し作り上げるギャラリーは、この作品何やろと、気になる事があればはどんどん聞いてもらえる、喋ってもらえる…むしろ僕達から積極的に話しかけに行く、そんなギャラリーにできればと思っています。
もちろん静かに見たい方には、こちらも静かに見守りますので、そこは自由にしていただきたいなと(笑)

かまどの下の灰までgalleryという名前の由来は?

まずここには昔社員食堂として使われていた名残の「かまど」があるんです。

 

かまどの写真
それをみて「かまどの下の灰」というのネットで調べてみると「家の中のものあますところなく全部」という意味だと知ったんです。
それをみて、これだ!と思いました。
住所の万町(よろずまち)や、全ての色を混ぜると灰色になる、つまりいろんな「色」の作家さんに使ってもらいたいという想い。また昔の人が財産分与するときに、かまどの下の灰までもやらない!というあまりいい意味の言葉ではないが、それくらい昔の人は灰も大切にしていたこともふまえて「かまどの下の灰までgallery」という名前にしました。
一番しっくりとくる名前になったと思っています。

実際にオープンして苦労されたところ、嬉しかった出来事はなんでしょうか。

うーん、苦労よりは楽しさの方が勝つんですよね。もちろん失敗もあるけど、今までの印象としては楽しかったかなと。
あ、でも壁はもう塗りたくないですね(笑)
専用の道具もなく、試行錯誤して塗り上げたんですが…僕達が思っていたものより材質も固くて…(笑)
塗りムラも結構あるんですよ。お客さんにはそれも味でいい!と言ってもらえるんで、最近はそう思うようにしてます(笑)

嬉しかったことは、そうですね…たくさんあるんですけど、日々、プリントする良さを知ってほしいと思っていまして、実際に出展してくれた方から「プリントしたらイメージ変わる…!」と喜んでもらえたのが嬉しかったです。
また出展していただいた作家さんや、来てくれたお客さん同士で楽しく話しているところをみられることですね。
これからもこういう人の流れみたいなものを作っていきたいです。

かました企画展とは?

その名の通り、かまどの下の灰までgalleryが運営する展示です!
あるテーマをひとつ決めて、それに沿った写真だったりアートだったり…様々なものを募集して展示しています。

 

かました企画展
例えば、直近のもので雨がテーマなんですけど、「雨」と書くと、その文字に引っ張られすぎるので、忘れてきちゃったビニールかさ、展という名前にしてみたり…でも逆にどの写真を出せばいいですかと言われたりもします(笑)
深く考えず自由に出してもらえたらと思ってますので!
そして企画展では一枚から出せますので、個展だと数だったりハードルが高いと感じる方や、初めての方も出しやすいと思います。わからない事があってもなくても、ぜひ一度来て、観て、話して、楽しみにいらしてください。

各展示の料金(5日間)
かました企画展 1区画3,000円(税込)※
個展 30,000円(税込)
グループ展 40,000円(税込)

※1区画…横85センチ×縦560センチ
額装、写真、ハリパネ、紙もの等1区画内での展示数を問いません。

 

内観写真
最近は展示を見に来てくださるお客様も少しずつ増え、喜びの声を聞くと「あぁ、ちゃんとギャラリーが運営できているんだなぁ」と実感されるそうです。
また、展示をしたいとなったとき、まずどうしたら良いかわからない方や敷居が高そうと不安な方も多いと思いますが、かまどの下の灰までギャラリーでどんどん聞いて話してほしいと仰っていました。
個展やグループ展、もちろんかました企画展も展示したい!という方を募集中とのことです。興味のある方はぜひおお話を色々と聞いてみてくださいね。
地下にあるギャラリーはまるで秘密基地のようなわくわくがいっぱいつまったギャラリーでした!
岩瀬さん、井上さんの人柄がよくでた、楽しくて温かい雰囲気のギャラリー、ぜひ訪れてみてください。

SHOPDATA

スタッフの方の写真

お店の方から一言

岩瀬竜太、井上智象/オーナー

岩瀬さん
写真に関しても芸術性の高いものやメッセージ性があるものなんかも、しっかりと魅せれる場所にしたいです。
また、気取ったイメージ、入りづらいイメージをつぶせるようなギャラリーを目指して、気軽に出展してもらえるように頑張っていきます。

井上さん
和歌山の作家さんを大事にしつつ、コロナが収まったら、全国から作家さんやお客さんを呼べるようにしたいです。
いつも楽しんでやらせていただいてるんですが、展示に関しては真剣なので、丁寧に少しでもいい展示にできるように頑張りますのでよろしくお願いします。

  • 店舗名
    かまどの下の灰までgallery
  • 住所
    〒640-8035 和歌山県和歌山市万町35 有喜ビルB1
  • 電話番号
    070-8563-3182
  • 営業時間
    平日 18:00~23:00
    土日祝 13:00~20:00
  • 休日
    火曜日、水曜日
  • 駐車場
    なし
    近隣のコインパーキングをご利用ください
  • リンク
  • 備考

    かました企画展は観覧無料。個展等の観覧料については各展示により変わります。

    営業時間は各展示により変更することがあります。詳しくはInstagramをご覧下さい。

ACCESS MAP

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